高校を卒業して、18歳から23歳までの5年間
とある会社に、ひよりは勤めていました。
会社といっても、
準公務員という職場で、お給料は公務員並み。
ボーナスもまずまず、そんな会社でした。
1年目 18歳
エロじじぃな係長の下で、働かされました。
働かされたといっても、
女は、お茶酌み・コピー・接待さえすればいい。
と言う考えの方だったので、
あまり仕事をもらえませんでした。
会社から、●●という資格を取るように、
命じられていたので、その勉強をしたりとか。
多分、「仕事ができる女」だとは、
思われなかったんでしょうね。
ひよりも、楽してお給料がいただければ、
それでいいと思っていたので、あえて何も言いませんでした。
ただ。
係の人と飲み会に行くのがイヤだった。
そんな記憶しかありません。
会社が終わって、
飲み会の時間まで、同僚とパチンコ店で暇つぶし。
飲み会が始まったら
飲めないって言ってるのに、アルコールを飲まされ
2次会では強引に柳ヶ瀬のスナックへ引っ張られ
肩抱き、腰抱きデュエットを強要される。
あぁ。
それ以上のことは書く気にもなれません。
一言で言ってしまえば、セクハラでしょうか。
係の人は見て見ぬ不利でしたね。
3次会は今はもうなくなったのかな?
まさご座というストリップ劇場に行くのが定番。
そんな係長でしたわ。
これは、流石に未成年の私に来いとは、
言われませんでしたけどね。
(20歳になったら、連れてってやってもいいぞ。とは、言われてました。)
柳ヶ瀬にあるスナックから、岐阜駅に向かうまでの道。
酔っ払いに追っかけられたこともあったなぁ。
信号待ちでつかまりそうになって、あせったわ。
(でも、1人で乗るタクシーも怖いんだよねぇ。。。)
仕事の記憶よりも、夜の記憶のほうが多い。
毎週金曜日は、同期と飲み会、カラオケ、ボーリング三昧。
ひよりの人生の中で、一番遊んで、一番お酒を飲んでた頃。
お酒に強い女になりたかった。
酔わない女になりたかった。
すぐ真っ赤になって、弱いくせに、
トイレで吐いては飲んで、吐いては飲んで。
何やってたんだかなぁって、思いながら、飲んでたな。
吐くから二日酔いになったことはないんだけど、
喉から胃にかけて、カスカスに荒れちゃって大変だった。
そんな社会人1年目。
2年目 19歳 ~ 3年目 20歳
1年目の係長は、どこだったかなー。
どっかに飛ばされた、という噂。
やっぱりな、というのがひよりの本音。
2年目の係長は、
女の武器は使うなと言い、
女扱いはしないから、覚悟しろと、言い放った。
正直、マジでぇ?
今更いいよ。
どうせ、仕事ができる女だとは、思ってないんでしょ
って、思ってた。
でも、この係長は、違った。
ま。ちょっとは、エロかったけど。
この係長は仕事ができた。
要領も良くて上司からも、部下からの人望も熱かった。
懐が大きく、視野が広い人、そんな人だった。
ひよりもまたこの係長だったら、信じてみてもいいかも?
と、思うようになっていった。
与えられる仕事は、すべてこなした。
仕事ができる女だ、
と認めて欲しくて、男性以上に働いた。
男性になったつもりで働いた。
そのためには、自分の感情を押し殺すしかなかった。
どうしても無理なときは、
トイレに駆け込み、トイレで泣いた。
係長は私のがんばりを認めてくれて、
出張のときは、運転手として私を付けてくれた。
それで、係長を見て仕事を覚えた。
係長は、事務屋。
私は、技術屋。
だけど、
仕事の考え方や捉えた方
取引先の人との接し方、人間関係
係長のとる行動、言動。
全てが素晴らしかった。
一生この人の下で、働き続けたい。
そう思うほど、私は信頼しきっていた。
ちょっと打ち合わせしてくる。
「さとちゃん、行くぞ。」
そう誘われていく先は、
会社のビルの地下にある喫茶店か、すぐ目の前にある、喫茶店。
ま。珈琲でも飲んで対策を考えよう。
みたいな、のりですが、
結局、二人の好きな車の話ばっかりしてたなぁ。
お金稼いだら、何に乗る?とか。
中古車のフリー雑誌を見ながら、夢を見た。
ひよりは今もなお、
その係長の影響を受けていて、
当時の係長が欲しがっていた車が欲しくて欲しくてたまらない。
アルファロメオの赤
いっつも係長ほしいっていってたなぁ。
買ってさ、係長に会いに行く。
乗せてあげるんだ。
朝7時に起きて、帰ってくるのは午前様。
運が悪いと次の日の4時。
お風呂に入って、朝ごはんを食べて、
出勤するだけ。
そんな生活の繰り返し。
仕事はきつい。しんどい。
お金はたまるけど、自由になる時間はない。
だけど、やりがいがあって、
仕事って、面白いんだと充実感に満ちていた。
それは、係長の下で働けたからだ。
「さとちゃん。 自分のやりたいようにやってみろ。 失敗を恐れるな。
俺が責任を全部とってやる。 部下の失敗のために上司っつーもんは、あるんだ。」
この言葉が私を動かしていた。
4年目 21歳
係長は、他の部へ移り課長補佐となった。
そして、私の転勤が決まった。
私は、トラブルが多い取引先に、
トラブル対応者として、派遣されることになった。
同僚には、「人質だ。かわいそうに。」と言われた。
でも私は、「何言ってんの?やりがいがあって、面白そうじゃんw」
ようは、トラブルがなくなるように、整備して、
トラブルが発生したときは、
ちゃっちゃと、対応すればいいんでしょ?
やってのけれるわ。
1年で帰って、また係長の下で働いてやる!
そう思っていた。
課長補佐となった係長はなんていってかなぁ。
もう忘れちゃったな。
その当時の常務理事には、
「頼みますよ。」
と、涙ながらに握手された。
私はこの常務理事が嫌いだった。
「女と畳は新しいほうがいい。」
そういうことを平気で言う人で、
ひよりはいつも、この人が常務理事室から出ると、
話しかけられるのがイヤで、席を離れ逃げた。
話すことさえ拒絶していたことを後悔した。
ほんのちょっとだけだけど。
岐阜勤務から大垣勤務に変わって、
私の生活は楽になった。
ほとんど残業時間もなし。
もともとひよりが担当していた取引先の人の係に配属されたので、
すぐに打ち解け、他の係の人ともすぐに馴染めた。
ここでも気の合う人と飲み会・カラオケ。
バーベキューに誘われたり
お泊り旅行に誘われたり
結婚式の二次会に誘われたり
それなりに楽しんだ。
が。
ここでの職場環境は精神的にいいとは、言えなかった。
ひよりは取引先の会社の制服を着て、
そこの社員のように働いていたから、
別会社の人間だと思われていなかったようで。
自分の会社の悪口を、
うんと聞かされる羽目になった。
毎日毎日、苦情だらけ。
トラブル対応というよりは、クレーム対応の日々。
でもね。
人間関係はどんどん広まっていって、
どんどんどんどん他の係の人とも、仲良くなって頼られるようになっていた♪
自分の会社に戻ることがイヤになり、
本気でこの派遣先の会社に、転職しようかとも思った。
来いって、誘われて、私はグラついた。
でも。
でも。
課長補佐となった係長に、
成長した自分を見せたかったから、自分の会社にとどまった。
契約期間は1年。
1年経ったら、課長補佐の元へ戻れることを信じてがんばった。
5年目 22歳 ~ 23歳
1年経った。
だけど。
課長補佐の部署ではなく、
ひよりに与えられた仕事は、
今までの仕事とは違う仕事で、まったく違う部署だった。
こんな部署につかされたって、
今までの経験が役にたたんじゃん。
なんちゅう人事だ。
何で今更この部署なんだよ。
初めはそう思った。
でも。
ずっとこの部署で働いている人もいるんだよなぁ。
そんなこと思っていたら、失礼だわと、考え直して、
ひよりがいなかったら、
成り立たない係にしてやる!と思った。
1年でこの係の仕事を覚えると、心に決めた。
ここでも初めのうちは、
女だから、座っていればいいよ。
みたいなことを、言われ続け仕事さえもらえなかった。
むかっ。
女だからっていうのは、やめろよ。
仕事をくれないのなら、奪ってやる。
直接係長に直談判して、1個の業務を任された。
ひよりがメイン。補佐は係長。
ううううーん。
でも、この係長。
微妙だったなぁ。
半年くらい経つと、
そのうち周りの人も認めてくれて、色々と仕事が回ってきた。
この頃の会社って、
やたらと失敗するな。トラブルおこすな。障害になったら大変だ。
そんな話ばかりで、
いつもピリピリして楽しくなかった。
そんなん。
どんなにチェックしてても、どんなに十分だと思っていても、
トラブルなんて起きるときには起きる。
肝心なのは、
トラブルが起こったときに、いかに早くフォローするか。
サポートできるか?
それが問題だ。
これは、ひよりが尊敬している課長補佐の言葉。
ひよりもその通りだと思う。
「さとちゃん。 自分のやりたいようにやってみろ。 失敗を恐れるな。
俺が責任を全部とってやる。 部下の失敗のために上司っつーもんは、あるんだ。」
この時のひよりの職場の人たちには、
こういう考え方の人がいなかった。
懐の大きさが、まったく違った。
自分の地位とか名誉とか昇進とかにしか、
目が向いていない上司。
私は早く課長補佐に連れ戻して欲しかった。
そしてついに起こってしまったトラブル。
取引先から、印刷されている内容が違うと連絡があって、
すぐに対応し、納品しなおしたらしい。
らしいというのは、
ひよりが会社から自宅へ帰ったあと、トラブルが発覚したのだ。
このときに係長は、ひよりを会社へ引きかえらせようとしたらしい。
だけど、
40代のおっさん二人が、
ひよりは必要ない。
二人で対応できるといい、やってのけたらしい。
問題になったのは、次の日。
なぜそういったトラブル、障害が起きたのか?
という会議が開かれた。
責任者の欄にならぶ、佐藤の印鑑。
そして、40代おっさんの印鑑、最後に係長の印鑑。
真っ先に、失敗したのは佐藤の責任だといわれた。
40代のおっさんHが、パラメータを修正しろと言ったのに、
ひよりが修正しないまま、
プログラムをまわしちゃったから失敗しました、という係長の言葉。
佐藤に始末書を書かせますと。
うなずく40代おっさん二人。
なんだと?
ひよりが失敗しただと?
そんなミス、ひよりがするかよ!
嘘つくなよ、おっさん。
ひよりがいないうちに、何企んだんだよ?
ちょっと作業手順書と資料を見せてくださいと頼み、見て理解した。
ひよりは、
Hさんにパラメータの修正の話は聞いていません。
このパラメータで、いいですか? この数値ではないですか?
と、Hさんにちゃんと確認を取り、
このままでOKだと言われたから、作業を進めました。
ひよりは、Hさんと二人でこのパラメータをチェックしあい、
印刷するときは、ひよりとKさんで確認して、
納品の準備するときは、3人で確認して、
OKだと思ったから、はんこうを押し、納品したんです。
なぜ私の失敗となり、始末書を書かなくてはいけなんでしょう。
いや、
始末書を書くのは、別にかまいません。
誰かが、書かないといけないのですから、書きますよ。
でもなぜ、私の失敗になるのですか?
言われたとおりにやっただけなのに?
連帯責任ではないのですか?
上司の印鑑が押してあるのに、
私一人の失敗となり、責任になるのが納得できません。
なんで私がいないうちに、私一人の失敗になっているんですか??
それに、
チェックにチェックを重ね、厳重に管理しています。
これ以上の対応を取ることはできませんよ。
いったい睡眠時間何時間だと思ってるんですか???
いったいどんな始末書を書けっていうんですか!!!!
始末書、書けませんから。
会社辞めさせていただきます。
私は課長補佐との約束を初めて破り、人前で泣いた。
なきじゃくった。
女の武器を使った覚えはない。
ひよりが男だって、きっと泣いたと思うから。
でも泣いてしまった自分が弱く思って、さらに悔しくなって、
余計に泣いた。
そのときの上司は、早まるなと言った。
軽々しく、そんな言葉を言うんじゃないと。
はぁ?
軽々しくなんて言ってませんよ。
本気ですから。やめますよ。
会社をやめると軽々しく言える人間ではありませんって、言ってやった。
落ち着け、私が変わりに始末書を書くから。
だから!
始末書を書く、書かないの問題ではないのですよ、係長。
(こんな障害にピリピリしている環境で、いつ自分がまたハメられるか分からない状況の中、
仕事を楽しんでできるわけ、ないじゃん。)
そこままで言いたかったけど、言えなかった。
今から思えば、若かったなーと思う。
もっと要領よくやればよかったでしょ、って思う。
人それぞれ事情っていうものが、あったんだろうなと。
でもさーーーー。
やっぱり、今のひよりでも。
相当怒るだろうな。
で、結果は同じだわ。
基本的なことは、三つ子の魂百まで。
きっと変わらないから。
会社が変わるから。
体制を変えるから、佐藤は残れ。
そう言われて、何ヶ月か経ったけど。
思った通り、な~んも変わらなかった。
年が明けて、ひよりが23歳になったころ。
係長にちょっといいですか?って言って、
「3月いっぱいで、やめます。」
って、伝えた。
ひよりをとめられないと思ったんかなー。
それから、
課長補佐、課長、部長って感じで、
説得されたけど、
ひよりの心を動かす言葉を、誰も言ってくれなかった。
正直、つまんない会社だなと思った。
ひよりが一生、この会社のために働きたいと思っていたのが、
遠い過去のように思えた。
ひよりはやっぱり。
この会社のために働きたかったのではなく、
課長補佐と働きたかっただけ、それだけだったんだって、気がついた。
課長補佐とは働けない。
だったら、この会社にいる意味がない。
もっとビックになって見返してやる。
そう思ってた。
ひよりは会社を辞めることを、
自分の口からは、係長以外誰にも言わなかった。
同じ係りの人にも。
同期にも。
同僚にも。
誰一人にも言わなかった。
みんなが知ったのは、
ひよりがやめる一週間前の回覧文書で、
退職者 佐藤ひよりって、書いてあるのを見てからだったから。
大騒ぎになった。
みんなに呼び出されて、質問攻めになった。
ひよりが辞めたら、他の女性はどうなる?
ひよりくらい仕事ができる子が辞めたら、
他の女性はこれから辞めさせられることになるんだよ?
分かってる?
リストラが進むよ?
はぁ?
そんな責任まで取れるかよ?
仕事ができないんだったら、できるようになればいいじゃん。
男だとか女だとか関係ないでしょ?
仕事すればいいんだよ。
負けないようにがんばれば?
お世話になった40代のAさんに向かっていいそうになった。
でも言えなかった。
ひよりはがんばって仕事した。
それを見てくれた課長補佐に認められて、さらにがんばって成長した。
でも、Aさんは。
ひよりから見ても、ひより以上に努力家で、
ひより以上に働いていた。
でも、認められなかった。
がんばってるのに、認めらていなかった。
ひよりとAさんと何が違う?
ひよりは技術屋。
Aさんは事務屋。
それだけだったと思うんだけど。
でも、もう時はすでに遅し。
ひよりが会社を辞めるのは、1週間後。
残るみんなには、悪いけど、
ひよりはひよりで、精一杯だったから。
ごめんよ。
課長補佐にも内緒だった。
たまたますれ違っても、ひよりは挨拶程度で済ますつもりだった。
が、呼び止められた。
「なぜやめる?」
と。
「他にやりたいことが見つかったから。この会社に未練はない。」
そんなことを言ったような気がする。
ひよりは人間関係のごたごたがイヤで、
逃げた、逃げ出したって、思われたくなかったんだよね、課長補佐には。
ま。そういう気持ちもあったから、見抜かれたくなかったんだわ。
課長補佐は、なんだか納得のいかない顔をしながらも、
「お前らしいな。がんばれよ。」
とだけ言った。
それが課長補佐と交わした最後の会話。
もっとくだんないこと、いっぱい話したかったなーww
その後風の噂で、
相次いで退職者が出たことを知った。
リストラも進んで、
ひよりが働いていたような活気のある会社ではなくなり、
人数も半分以下に減り、営業所も閉鎖されたらしい。
課長補佐もやめちゃったって。
でもAさんは、残っている。
会いに来いって、言われてる。
脱OL
公務員並みのお給料にボーナスがなくなるのは痛かった。
でも。
自分らしく働けないよりは、お給料が少ないほうがいいと思った。
それからした仕事は、
ファミレスでのバイトと派遣社員。
派遣社員の仕事は楽しかったなあ。
仕事だと割り切れば、
人見知りしないほうで、
時間給もそこそこよかったし、
期限が切れれば、それでさようなら、できる。
延長を頼まれても、イヤだったら、さようなら、できるから。
でもさ。
子供が生まれるとね。
派遣社員はできないのよ。
少なくても、8時には家を出て帰ってこれても、17時でしょ。
子供優先にしたいから、無理なのよ。
だから、アフィリエイト始めました。
男も女も関係ない。
年齢も関係ない。
時間にも縛られず、できるときにできる。
やったらやった分だけ、収入につながる。
↑
魅力的ですよね。
それに、
人間関係もなくって楽だわって思ってはじめました。
でもね。
間違ってた。
確かに強い人は、一人でもアフィリエイトがんばれるかもしれない。
サイトアフィリエイトとかで、
ひっそりがっつり稼いでいる人は、稼いでいるっていう話を聞く。
噂だけど。
だけど、ひよりは無理だった。
一人で稼ぐというのには、限界があると思った。
分からないからできないから、相談したい。って。
いつも甘いこと考えたりする。
先が見えないこれからの展開。
誰か照らしてくれないかなぁって、思ってたし思ってる。。。
他のアフィリエイターさんもそう思うことあるのかな?
一人で稼ぐというのには、限界があると思ってる?
分からないからできないから、相談したいって思ってる?
そんなあなたは、ひよりと同じですね。
まず、一人でがんばりましょう。
まずはコレ、コレしかないです。
次は、自分が目標とするアフィリエイターさんを見つけるんです。
この人みたいになりたいな、という目標のアフィリエイターさん。
すると、がんばれますよ。
ひよりの場合、10ヶ月がんばった頃かな?
そのアフィリエイターさんに、ひよりの存在を知ってもらうことができました。
運が良かったんだと思ってた。
でもどうやらそれだけではないようです。
がんばって続けていくと、
ちゃーんとそのことを、見てくれている人がいるって言うことに気がつきました。
がんばって続けていくと、
そのことに、気がついてくれる人がいるって言うことに気がつきました。
応援し励まし理解してくれる人がいる。
そして、
ひよりを頼って相談してくれる人がいる。
これが今のひよりの原動力。
ひよりは長い長い間、
会社を辞めて、他の仕事に就き、結婚して、子供を産んでからも。
ずっと夢の中では、
18歳から23歳だったんです。
定期的に会社の夢を見て、
夢の中でもぼろ雑巾のように働かされていました。
いつになったら、
この会社から逃れることができるんだろう。
そう思ってました。
呪縛と言ったら大げさかもしれませんが。
やっとそれから、逃れることができました。
2011年になってからのことです。
会社の夢は見なくなりました。
変わりに、アフィリエイトの夢を見ます。
夢の中でも、やっと違う仕事にめぐり合えたようです。
「アフィリエイト」
ひよりの今のお仕事です。
佐藤ひより