コンサルを受けている男女コンサルっていうと、あなたはどんなイメージをしますか?
私は、マンツーマンで指導してくれそうな感じがします。あとは高額っていう印象ですね。けど高いぶん、一気に成長できそうな感じがします。
 
だから今まで半年で20万、40万っていう高額塾にいくつも入ったり、個別コンサルをお願いした経験があります。
 
あなたはどうでしょう?高額塾に入ったり、コンサルを受けたことありますか?
なくても、一度は受けてみたいと考えたことがあるのではないでしょうか?
 
個人的な考えとしては、結果的に目標達成までの期間が短くて済むなら・・・費用対効果を考えて、コンサルは受けるべきだと思っています。けど、だれにお願いするか、だれから学ぶかが問題で、間違った人にお願いしてしまうと、結果的にお金を無駄にして、遠回りをしてしまうことになるんですよね。
 
白状します、経験者です。(涙)
 
そこで今回はコンサルを受けることを前提として、だれから学んだらいいのか、私の考えを書いていこうと思います。

そもそもコンサルタントってなに?

コンサルタントっていうのは、一言で言っちゃうと相談屋さん。
お客さんが悩んでいることを明確にして、その問題ごとを根本的に解決するお仕事をしている人のことを言います。
 
たとえば、Aさんはお金が稼げなくて悩んでいるとします。Aさんが「何で稼げないのか」その原因をはっきりさせて、Aさんが稼ぎたいと思っているところまで導くことをコンサルティング(コンサル)と言って、そういったお仕事をしている人をコンサルタントと言います(お客さんのことをクライアントって呼んだりします。)
 
ちなみに高額塾は、ノウハウの提供とコンサルティング代が含まれた価格になっているので、高額なんでしょうね。
 

コンサルタントの問題点

このコンサルタントなんですが、「コンサルタント」と名乗るのに、資格や免許って必要ないんですよ。「ウエブコンサルタントです。」「ビジネスコンサルタントです。」「マーケティングコンサルタントです。」なんて、勝手にほにゃららコンサルタントっていう肩書きを作って、自由に名乗れちゃうんです。だからあなたもコンサルタントと名乗れば今日からでもコンサルタントになれる、というワケです。 

ギャンブル要素満載

 
で、何が問題かというと、スーパーで売られているような商品は「価格が高ければ、質やサービスがよい。価格が安ければ何かしら安い理由がある。」って、考えれますよね。
 
例えば、識別が付いているような国産の牛肉と外国産の牛肉を比較したら、国産の方が高いでしょう?この価格設定は、とても分かりやすいし納得できることだと思うんです。
 
けど、コンサル料金っていうのは、言い値なんですよね。まぁ値段交渉もできるかもしれませんが、ほぼ言い値。
 
だから値段が高いからといって、質がよいサービスを受けれるとは限りません。つまりうん十万円をお支払いしても、その料金に似合った結果が出せるかって言うと、出せないこともある。ぶっちゃけると数年前の私は半分以上は賭けだなと思って、お支払いしていました。
 
クライアント側(お客さん)に見極める力がなければ、まさに、ギャンブル。
 
そうですねー。コンサルタント選びをたとえるなら、お祭りに並んでいる出店と同じではないでしょうか。だって、どの出店もスーパーやコンビニ価格より高くて、ほとんど言い値で買うでしょう?「今、ココで食べた」時に、「ココ」にあるって言う価値があるだけで、以上に高い。美味しいかどうかは買ってみないと分からない。スーパーのように試食させてくれるお店なんて、ないですもん。(もしかしたらあるかもしれないけど、私はめぐり合ったことがありません。)
 
商品の量だったり、お客さんの並び具合だったり、売っている人の対応くらいは、リサーチできるけど、あとは勘!!「当たりだった!」「買って正解だった!」って思うような出店に出会える確立って少ないですよね。
 
で、不味くてもクレームは言わない(言えない。)
 
コンサルタントがやっているサービスも、スーパーのように試食して見極めれたら後悔することも少ないだろうな~って思います。無料サポートやリーズナブルな料金でお試しを受けれて「この人にお願いしたい」と思う人にお願いしたら「お願いしてよかった!」という結果がでる確立は高いと思います。
 
けど、コンサルを体験させてくれる人って少ないですよね?無料オファーの動画やメルマガでしか判断できないことのほうが圧倒的に多いんじゃないかな。
 
だから見極める判断材料が少ない場合は、ほぼ賭けだと思ってしまうんです。
 
だって、しっかりコンサルタントを厳選して「どこまで成長できるだろう?」なんてワクワクして受け始めても、あまり変化しなかったなぁって思うことって、少なくなかったですもん。(汗)
↑ ↑
あとから書こうと思いますが、これは私のマインドも悪かったからなんで、コンサルタントさんだけが悪かったわけではありませんが・・・
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お客さんにしちゃいけない人をクライアントにしているコンサルタントが多い

あなたも半年で何十万円っていう高額塾に入れば嫌でも分かることだと思いますが、やはり人選って大事です。クライアントはコンサルタントを見極める力がなければ「無駄金」になっちゃうケースも多いと思います。
 
なぜかっていうと、一番はじめにも書きましたが、コンサルタントって相談役なんですよ。
 
クライアント自身が、なにかしら相談したいことがあって、それを相談しないとはじまらないんですよ。だから、受身でいると何も解決しないまま期間が終わっちゃう。
 
コンサルタントにしてみたら、お客さんから何に困っているのかを相談してもらわないことには始まらないので、何も言ってこなければ困っていないんでしょう、と。判断しちゃうんですよね。
 
だから・・・
○積極的に、コンサルタントに根掘り葉掘り聞こう!
○何が何でも、ノウハウを奪ってやろう
○なんとしてでも、この問題は解決したい!
○これだけのお金を払ったんだから、この問題が解決できないと割が合わない。
なんていう、強い意気込みを持って、コンサル期間中高いモチベーションを保ち続けないと、正直な話、元が取れるような結果は出せないんですよね。
 
高い料金をお支払いしたから、それくらいの額を稼がせてくれるだろう・・・なんていう甘い考えで申し込むと、痛い目に合います。
 
(しつこく書きますが、あなたも高額なコンサルを受けてみれば分かることだと思います。)
 
だから、コンサルの質が高いか低いかっていうと「低い」といわざるを得ないと思います。
だって
○何が問題なのか・・・問題が漠然としているからどうやって質問したらいいかさえ分からない
○こんなこと質問したら、バカだと思われるかな・・・質問してもいいかな?
なんて、質問したくても質問できないこともあるんですよね。
 
クライアントの本音を聞き出す力が足りないんですよ、上辺だけ薄っぺらい。
心の奥底にある「叫び」というか、本心、本音って自分の心の中に自分の手を突っ込んで、かき回したり、たたいたり、引っ張ったり、こねたり、つねったり・・・。心をえぐらないと、引っ張り出せないんです。この作業はコツを知らないとなかなかできないし、辛いので、やりたいと思わないと自分からやらないんですよね。
 
けどこの作業を繰り返し自分にやっていかないと、いつまでも停滞しているまま。だけどこれを教えてくれる人、教えられる人に、なかなか出会えないんですよね。
 
コンサルしたことがある経験から言わせてもらうと・・・、「稼がせてくれるだろう」と思っている人は、いつまで経っても稼げないです。
 
そういう人はコンサルタントがどんなに熱意を持って接しても、稼げないんですよね。
なぜかっていうと、稼がせてくれると思っている以上、自分で稼ぐ気がないからです。
意識的にか無意識かは分かりませんが「稼がせてくれる」という言葉を使うということは、潜在的に「お金さえ払えば稼がせてくれるだろう」って期待しているってこと。頭のどっかに「他人任せ」の考えがあるからだと思うんですよ。
 
だから、コンサルタントが時間をかけて手取り足取り教えても、クライアントが思うような結果は出ないことが多い。だから、クライアントが結果が出なくてもコンサルタントは罪悪感が少ないというか・・・。
 
けど私は、それは違うって思います。
「稼げるようになりたい!」と思う気持ちより、「稼がせてくれないかなぁ?」ていう期待の気持ちが大きいクライアントさんは、結果を出させることが難しいって分かっているんだから、そういう人のコンサルは受けちゃいけないって思うんです。
 
クライアントにしてみたら、稼がせてくれると思ったからお金払ったのに、稼げるようにならなかったら、騙されたってかんじじゃないんですか?
稼がせてくれるんじゃなかったのかよ?って、不満に思いますよね?
 
そりゃ、コンサルタントにしてみたら、受身のクライアントさんは楽ですよ。
自分から何も相談してこないから、楽してお金が入ってきて「やっほい♪」って思っている人もいるかもしれません。
 
これが二つ目の問題点だと思うのですよ。
はじめから結果を導くことが難しいと分かっているお客さんから、お金をもらってコンサルティングを引き受けることって、不満のタネをばら撒いているだけで、コンサルタントにとっても良いことだとは言えないと思うんですよ。
 
はじめに「お金を払えば稼がせてくれる」って思っているのなら、稼がせることや、望む結果を出すことはできない(難しい)って、言うべき。で、無料のオファーやリーズナブルな料金でサポートをして「こういう人だったら、結果を出せる。」と思った人に高額のオファーをしたほうが、お互いがいい結果になると思います。

名プレーヤーが名監督になれるわけではない

月収何百万稼いでいる人に直接質問できてアドバイスがもらえるんだったら、できればしてほしいですよね。どんな風に考え、どんな作業をし、どんな結果を得ているのかを目の当たりに出来たら、あとは真似すれば同じように稼げるはずですから。
 
けど、同じようにやってるつもりでも同じくらい稼げるかっていうと、悲しいかな別問題なんですよね。
 
なぜかっていうと、人それぞれ知識や経験、育ってきた環境が違うから、もともとのスペックが違うからです。コンサルタントが好きだったり、得意としていることが、クライアントが好きで、得意だとは限らない。
 
だから、同じ作業をしているつもりでも、実際は違うんですよね。作業の質も違えば、量も違うんですよ。
 
稼ぐ系のコンサルタントさんは、自分が稼いだ手法を伝えることは出来ます。きっと惜しみなく教えてくれるでしょう。けど、それがあなたが稼げる手法かっていうのは、別問題なんですよ。
 
あなたが稼げる手法にコンサルタントが自分の手法をカスタマイズしてアドバイスしてくれる。またはクライアントがアレンジできるようにアドバイスしてくれればいんですけど、そこまで能力のあるコンサルタントって数が少ないと思います。
 
クライアントにマッチした手法にカスタマイズしてより結果が出るようにアドバイスしよう、と思っている人さえ少ないんじゃないかな?
 
まぁ、教材の特典サポートレベルなら「手法どおりにココができていないから、結果が出てないんですよ。」でいいかもしれませんが・・・
 
高額のコンサルなら「なぜ手法どおりに出来ていないのか」掘り下げて原因を究明しておく必要性があると思いますが、ここを掘り下げてくれる人っていなかったですね。
 
・単純に読み飛ばしていた
・うっかりやっていなかった

こういったレベルの問題ならいいんですよ。
 
けど、
・やらなくちゃいけないと知っていたけど、面倒だから出来なかった
・分かっていたけど、やり方がわからない

こういった理由なら、「ここやってね」って言われても、一人で前に進めませんよねぇ。やれって言われたからやるかもしれないけれど、面倒だと思ったら続かないでしょ?やりたくてもやり方がわからなかったらできないでしょう?
 

これが3つ目の問題点ですね。
 
スポーツの世界では「名プレーヤーが名監督になれるわけではない。」なんて言われますが、それと同じかなって思います。

まとめ

コンサルを受けるなら、
1.コンサルタントをしっかり見極めないとお金を無駄にしちゃうことになりかねない
2.期待してコンサルを申し込むと痛い目にあう
3.コンサルタントがいくら稼いでいても、自分が稼げるようになるとは限らない
 
ここを踏まえた上で、相性が良い人を選ぶ、見極めることが肝心かなと思います。
 
たとえば・・・
・メールの返信が丁寧で確実。自分が質問したことに的確に答えてくれて疑問点が解消される
・コンサルの試食をさせてくれる
・実際に会ったことがある
・メールの文章が好き。メールが届くことを心待ちにしている
・動画や音声で、その人となりが想像できる
・なんとなく好きで信頼できそう

これは私がコンサルタントさんを選ぶ条件なんですけど、こんな感じで、あなたも条件を考えて、それをクリアできる人だと思った人にコンサルを申し込めば、期待通りの結果が残せる確立が高くなると思います。がしかし、ギャンブル性が低くなるだけです。
 
なぜなら、
・あくまでも、やるのは自分
・コンサルタントは、ただの相談役に過ぎないから
 
絶対に支払った価格のもとは取る!聞いて聞いて聞きまくって、やり切ってやるっていうくらいの、覚悟が必要です。
 
最終的にはあなたの気持ち次第、マインド次第で人生どっちにも転びます。