自分の心と対話する
キングスマンの講座を受けると、必ずといっても過言ではないほど出されるのが、事前アンケート。一見、何の変哲もないアンケートなんですが、コレが結構曲者でして、アンケートだと軽視できない代物なんです。
 
アンケートなんで、自分のことを聞かれているだけなんですよ。率直な気持ちをそのまま書けばいいだけ。だけどこれが、書けないんですよねぇ。
 
なぜかというと、「そんなこと考えたことないよ!」という質問のオンパレードなんです。
だから、自分の心の中に入って声を聞いて、考えをまとめなくちゃいけない。これがですね、やってみると大変なんです。
 
自分のことを問われているのに、答えられないもどかしさ。苛立ち。
考えの甘さ、思考力のなさ。
自分の弱いところがですね、これでもかっていうくらい浮き彫りになるんです。思い知らされるんです。
 
もはや、しょっぱなから試練ですよ。試練。
キングスマンは絶対Mです。
 
その試練から逃げようと思えば、逃げれるんですが、それではコンサルを受けている意味がないので、立ち向かうしかないんですよね。自分との戦い。
 
だって、答えは自分の中にあるから、だれに聞いても分からないことだから・・・。自分と対話して答えを見つけ出すしかないんです。
 
あーでもない、こーでもない。
なんかしっくりこないなぁ。
この漠然とした想いを、言語化するとどんな言葉になる?
しっくり来る言葉はないかな~なんて、根気よくやっていると
 
「あ。これだこれ。けど、私こんなこと考えていたんだ~」なんて。
 
新しい発見というか気づきに出会えるので面白いですよ。
苦しくて辛いけど、やってよかったって、思える瞬間です。
 
そこで思ったのが・・・
最近よく耳にする「質問力」。
キングスマンは、質問力が高いのかもしれません。(え?いまさら・・・)
 
で、ですよ。ここからが大事な話で
もし、私自身の質問力が高かったら、私、めちゃめちゃ成長できるじゃん☆って思ったんですよね。常に自分自身に質問を投げかけることができるし。
 
自分が自分に対して投げかけた質問くらい、答えられなくちゃおかしいと思うんですけど、これが難しいんですよねー。けどコレって多分、トレーニングで、やればやった分だけ鍛えられると思います^^
 
例えば、そうですねぇ。
「なんでイライラしたくないのに、しちゃうの?」
「なんでぱぱっとお弁当作りたいのに、作れないの?」
「なんで毎日買い物に行っているの?」
「なんでこんなに疲れるの?」
「なんでこんな簡単なことが出来ないの?」
「なんで自分のことなのに、分からないの?」
 
なかなか、直ぐに答えられないで質問もあるでしょう?
けど、その答えは確実に「自分の中にある」んですよね。
 

自分と対話する方法、心の声の拾い方

で、私がどんな風に、自分の心の中の声を拾っているかというとですね。
 
マインドマップを手書きで書いていきます。
スケッチブックの真ん中にコンサル名を書いて、質問の内容を書いたり、ひらめいたキーワードを書いて、眺めて、俯瞰してみるんですね。
 
あーもう何も浮かばないって思ったら、洗濯物を干したり、洗い物をしたり。まったく違うことをします。
 
違うことをしながら「あーでもない、こーでもない」って考えていると、机に向かっていたときとは違う発想が、ポンッ、ポンッと弾け出てくるので、それを忘れないうちにスケッチブックに書き込んでいく。
 
そういうことを何度も繰り返して、スケッチブックが文字で埋め尽くされたころに、またアンケートを読み直して、キーワードを拾い読みしていると、なんとなく自分の気持ちが表現できるような文章になっていくっていう、感じですかねぇ。
 

事前アンケートからの気づき、まとめ

質問力は大事。
質問力が高ければ、自分自身に質問し続けることで成長し続けることが出来る☆